10/9、『独り』

【独り】

闇に繋がれし銀の鎖に囚われる

舞い堕ちる花弁はただ黒く

世界が逆さまになって私を嘲笑った

眼をどれだけ見開いても

視界が色付くことはない

白濁し混沌する意識に浮遊する魂

真上に虹はあるのに

私は膝を抱えて蹲(うずくま)ってる




     *          *          *

久々に詩の更新。
過去を辿れば、確かに沢山あるんだけどね……。

『孤独』を描いた詩、でした。

2007/10/09 18:37 | 詩・小説Comment(0)Trackback(0)  Top

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